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第94回日本整形外科学会学術総会 開催について【第1報】

各位

 新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大に関しまして、全国的に未だ先を見通せない状況が続いております。そのため、本学術総会の開催形式につきましては、慎重に検討を継続してまいりました。その結果、12月17日(木)の日本整形外科学会理事会および学術集会運営委員会におきまして、5月20日(木)〜23日(日)東京国際フォーラム・JPタワーにおいて徹底した感染対策下に現地開催をしたうえで、学術総会終了後の一定期間(約1カ月程度を予定)に、インターネットを利用したオンデマンド視聴ができる「ハイブリッド開催」とすることを決定いたしました。現地開催の会期中、全てのプログラムはLIVE配信をいたしませんので、来場可能な先生はどうぞ会場にお越しください。会期中の現地参加が難しい先生方は、後日Web会期中にオンデマンド形式でご参加いただくことが可能です。
 「ハイブリッド開催」では事前に全演題、発表音声を録音したスライドデータをご登録して頂きます。現地会場にお越し頂ける先生は通常通り壇上でご発表して頂きますが、現地会場にお越し頂けない先生の演題は、録音済スライドを会場で映写いたします。また、後日開催のWeb会期中には、事前に提出された録音済スライドをオンデマンド形式でご視聴いただけます。ポスター演題につきましては、eポスター(10枚程度のスライド)視聴といしたします。ただし、優秀ポスター候補演題のみ、現地でのポスターの掲示を予定しております。(現地での発表はございません。)展示会は、感染対策を徹底し現地開催する方向で引き続き準備を進めてまいります。
 教育研修単位等の取得方法につきましては、引き続き日整会で協議を重ねております。現地開催の会期中/Web会期中、どちらの参加の場合でも単位取得が行えるように、各種の準備・調整を進めてまいります。単位取得方法の詳細が決定した後、第94回学術総会ホームページ(http://www.joa2021.jp/)等でご案内を行いますので、少々お待ちいただけると幸いです。
 また、上記の開催形式変更に伴いまして、親善スポーツ大会と全員懇親会の開催を中止いたしました。親善スポーツ大会の予選にご尽力・ご参加頂いた各地区の先生方には、大変残念な結果となりました事をお詫びいたします。各種委員会等の実施については、引き続き協議事項となりますので、こちらも決定後あらためてご案内いたします。
 開催校としましては、新たな開催の形態である「ハイブリッド開催」のメリットを最大限に活かし、成功に向けて精励する所存でございます。なにとぞご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。本学術総会への皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2020年12月21日

公益社団法人日本整形外科学会
理事長 松本 守雄

第94回日本整形外科学会学術総会
会長 土屋 弘行